静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
そこで、質問いたしますが、大河ドラマ館には大きな集客が見込まれることから、大河ドラマ館と連携してどのように周遊性を確保していくのかについて、お伺いいたします。 続きまして、大項目4、オクシズ振興についてであります。 興津川流域に位置し、自然豊かで温泉もある両河内地区は、清水のオクシズの中でも最も広い面積を占めております。
そこで、質問いたしますが、大河ドラマ館には大きな集客が見込まれることから、大河ドラマ館と連携してどのように周遊性を確保していくのかについて、お伺いいたします。 続きまして、大項目4、オクシズ振興についてであります。 興津川流域に位置し、自然豊かで温泉もある両河内地区は、清水のオクシズの中でも最も広い面積を占めております。
周遊性を確保するための対策をどのように考えているのか、お答えください。
要は県外から多くの方がいらっしゃったときに、あの地下道を通って静岡市の中心市街地に出向くわけですが、その際にあちらで周遊性を高めるような情報発信がまずできたらと考えております。加えて、市外からの方のみならず市内の方についての情報発信も、あの場所からできたらと考えております。
このため、令和3年度は、しずチカ茶店一茶と一体化させたカフェ空間の構築や、周遊性を高める観光案内機能、地元特産品のマルシェイベントなど、様々な社会実験を実施し、リニューアル後のしずチカに求められる新たな機能を検証しているところです。
また、平成31年4月からは、三島観光案内所におきまして、周遊性を高めるため、個人旅行者向けに御朱印帳の販売を行うとともに、三島市及び熱海市の観光協会ホームページでも御案内をしております。
ですから、そういった意味でいきますと、私どもは先ほど言いましたように当初予算、この中でしっかりと周遊性を高めながら伊豆半島全体にその恩恵が被るように、またこれが地域振興につながるようにという意味で出ておりますので、正直言って、この予算で修正案が出されましたけれども、正直言って困惑しているという状況でございます。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、12番、梅原議員。
また、市内を訪れる観光客の皆様がより快適に周遊できるようにするため、道路誘導標識や観光案内板を整備、更新していくとともに、観光周遊型バス「歴バスのる~ら」については、新しい観光資源となる大河ドラマ関連ゆかりの地を含む運行ルートの検討を行い、市内観光のさらなる利便性と周遊性の向上につなげていきます。
ですから、今言った周遊性のこと、ごめんなさい、物販とか飲食、宿泊に伴うということにつきましては、それはやり方、方法は幾らでもあろうかと思います。というのは、当然周遊性を高めるということも一つでございますし、宿泊に結びつけるには、先ほど言ったハブという機能も設けて、そこから周遊コースをつくる、これは旅行商品としてもつながります。
これらを生かした旅行商品の造成等により、周遊性を高めるだけでなく、大河ドラマにより来訪する多くの方がリピーターとなるよう、満足度を向上させることが大切であると考えております。 地域振興としては、交流人口の拡大によりもたらされる多くの産業振興はもとより、この大河ドラマを契機に、地域の方が義時公のことを知ることが必要であります。
今後におきましては、滞在時間の増加と消費拡大につながるよう、商店街連盟などの関係団体と連携を密にし、設置エリアの拡大を含めた魅力向上を図る中で、より周遊性を高める取組を進めてまいります。 次に、一般会計から病院事業会計への繰出金4億300万円の内訳についてであります。
今後におきましては、さらなる滞在時間の増加と消費拡大につながるよう、商店街連盟など関係団体と連携を密にし、設置エリアの拡大を含めた魅力向上を図る中で、より周遊性を高める取組を進めてまいります。 次に、静岡デスティネーションキャンペーン強化事業についてであります。
奥大井への玄関口としての拠点としての周遊性のあるまちづくり、歩けるまちづくりということも一つ課題になってくると思っております。 ○議長(村田千鶴子議員) 佐野議員。 ◆11番(佐野義晴議員) それを早急に具体的にしてもらいたいのですけれども、ここからは話が進まないと思いますので、私の思うところを申し上げます。
場所としては、まず、重層する歴史遺産群の中心であることや、他の観光施設との周遊性が高いことなどが挙げられます。 また、大型バスでの来場を踏まえた大きな駐車場の確保や、幹線道路からのアクセスのよさ、道路幅員があること、公共交通機関との接続がよいことなどが条件となります。
1点目は、中心市街地の観光周遊性について伺います。 昨年10月にレストラン街をリニューアルした遠鉄百貨店やソラモでのイベント開催などにより、中心市街地に徐々に人が戻りつつありますが、浜松駅周辺からザザシティまでの周遊性には依然として課題が残っていると考えます。浜松駅周辺から観光客に中心市街地を周遊させるには、The GATE HAMAMATSUの活用が有効だと考えます。
特に丸池公園の周辺に関しましては、現在、三島市が境川・清住緑地拡張整備工事を行っていたり、清水町も柿田川公園に周遊性と景観の向上を図るために、丸池を東西に渡る連絡橋の整備を進めるようですが、今後は丸池公園を積極的に民間に活用してもらう、そういったようなことを考えているのかをお伺いいたします。
今後は、旅行エージェントに向けた売り込みや新たな素材の発見、それから素材の磨き上げをしていき、周遊性のある商品開発をしたいと考えております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 13番、柴田議員。 ◆13番(柴田三敏君) じゃ引き続きまして、大変な取組と数が多いので、やはり先ほど言いました活動の持続性ということでいろいろリーダーシップを取っていただいて、継続してつなげていきたいと思っております。
また、現在整備を進めております丸池公園周辺地域につきましては、地域の貴重な憩いの場であり、新たな交流の拠点となることを期待しているところでありますので、地域のシンボルとなる連絡橋や遊歩道の整備、境川や清住緑地との連携などにより、周遊性の向上とさらなる魅力づくりに取り組んでまいります。 第4の柱は「都市機能の強化」です。
ですから、三保の先端だけが潤うのではなくて、やはり日の出地区に海洋施設が移れば、そこで三保の宣伝もするし、三保の真崎では日の出の宣伝もするし、相互間の連携においてのPRを行って周遊性を高めていくことも視野に入れて取り組んでいきたいと考えております。
引き続きまして、この伊豆長岡温泉周辺エリア景観計画、ここを、今4つのエリアに分かれているわけですが、特化して伊豆長岡温泉周辺エリア景観計画の中で、源氏山頂上に源氏山公園、その頂上に誰もが訪れたくなるような仕掛け、例えばモニュメントの設置など、周遊性や滞留時間の延伸を図る整備というのを私は考えるものなんですが、いかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 観光文化部長。
一般社団法人美しい伊豆創造センターの情報によりますと、令和元年の事業計画では、来遊客の周遊性及び滞在性向上のための伊豆半島サイクルフレンドリー事業や、伊豆半島内にある道の駅を周遊させる来遊客周遊性向上事業を実施するとのことであります。